月日 | 2020年11月14日(土)日帰り | |
目的 | 静かな山歩き | |
行 程 | 高尾駅北口7:55→八王子城跡着8:05⇒登山口8:30⇒八王子神社・本丸城跡9:20/51⇒富士見台10:45(昼食休憩)/11:15 ⇒杉沢の頭11:20⇒ 高ドッケ11:40 ⇒板当山12:10⇒板当峠12:20⇒狐塚峠12:30⇒杉ノ丸13:10
/13:20⇒黒ドッケ13:30/40⇒ ふれあいの里14:35/夕焼け小焼けバス停15:30→北高尾駅16:15(解散) <歩行時間3時間50分 行動時間6時間> |
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参加者 | 男6名、女12名、計18名 | |
ルート状況 | ・標識はしっかり設置されている。 ・アップダウンが多く、石ころの転がる登山道は歩きにくい ・痩せ尾根や急坂箇所があり、濡れている時は要注意。 |
月日 | 2020年11月8日(日) 日帰り | |
目的 | 晩秋の稜線を歩く ・富士山、南アルプスを眺める | |
行 程 | 我孫子5:42→新松戸→西国分寺→高尾→甲斐大和駅 8:42/9:30栄和交通バス→上日川峠登山口10:20/30⇒福ちゃん荘11:00⇒雷岩12:20⇒大菩薩嶺山頂12:30⇒雷岩12:40/13:10昼食休憩⇒大菩薩峠13:45/50⇒福ちゃん荘14:30⇒上日川峠登山口(バス停)14:55/15:00 →甲斐大和駅15:55/16:04
→柏駅19:03 (歩行時間3時間50分)(行動時間4時間30分) |
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参加者 | 男2名、女4名、計6名 | |
ルート状況 | 多くの人で賑わっており、大変分かりやすい。トイレも各所にある。 |
月日 | 2020年10月31日(土)日帰り | |
目的 | 圧倒的な存在感のある山に登る | |
行 程 | 我孫子駅(5:42)→新松戸駅→西国分寺駅→笹子駅(8:36/8:50)⇒桜森林公園(9:10)⇒鉄塔下⇒浜立山分岐(12:55/13:25)⇒滝子山(14:00)⇒鎮西ヶ池⇒すみ沢⇒道証地蔵⇒桜森林公園(16:30)⇒笹一酒造⇒笹子駅(17:30/17:41)→西国分寺駅→新松戸駅→我孫子駅(20:30) <歩行時間:約7時間> | |
参加者 | 男8名、女4名、計12名 | |
ルート状況 | <登り:南陵・寂ショウ尾根> ・桜森林公園から車道を100mほど進んだ先で分岐する未舗装路が登山道入口 ・バリエーションルート:岩場あり。踏み跡あるが一部道不明瞭 ・甲府盆地と南アルプス方面の眺望あり <下り:すみ沢・道証地蔵> ・道標あり。すみ沢の美しい渓流や滝が見られるルート ・途中、すみ沢沿いの登山道は難路(表記あり)のため迂回コースを下る |
月日 | 2020年10月30日(金)~31日(土)一泊二日 小屋泊 | |
目的 | 岩峰と紅葉・温泉を楽しむ | |
行 程 | 我孫子駅05:30→柏IC06:00→(常磐道・首都高・中央道)柏→須玉IC09:30(買い物30分)→信州峠(横尾山登山口)10:45/50⇒カヤトの原11:50⇒横尾山12:15/30⇒カヤトの原12:55⇒信州峠14:00(車)(途中写真撮影20分)→金山山荘15:00 <歩行時間 約3時間> ■2日目 山荘発05:30→瑞牆山荘05:45/50⇒富士見平小屋06:40⇒ヤナギ坂⇒瑞牆山09:15/50⇒ヤナギ坂⇒富士見平小屋11:30/12:00⇒瑞牆山荘12:40/55→(途中写真撮影20分)増富の湯(入浴・昼食)13:50/14:45→須玉IC→柏IC19:30→柏駅→我孫子駅20:10 <歩行時間 約5時間20分> |
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参加者 | 男3名、女1名、計4名 | |
ルート状況 | <横尾山>カヤトの原までは、なだらかな道と後半少し急登の樹林帯の中を進む。カヤトの原から前後左右に展望が広がる稜線を進む。全体的に危険箇所等のない快適なハイキングコースである。登山口(信州峠)に10台程駐車可 <瑞牆山>瑞牆山荘から富士見平小屋までは、かなりの急登、ヤナギ坂まで上がった後沢まで降りる。その後山頂まで岩稜帯が続く。途中各種の石柱がある。山頂付近、鎖、階段等あり確実な3点確保等十分な注意が必要。 |
月日 | 2020年10月29日(木)~11月1日(日) 3泊4日 | |
目的 | 秘境大杉谷の渓谷美と紅葉の大台ヶ原を訪ねる | |
行 程 | ■1日目 我孫子5:31→日暮里6:01/06東京6:18/6:27→名古屋8:18→名古屋城観光→名古屋12:58→三瀬谷14ワイドビュー南紀5号14:45→宿送迎車 奥伊勢フォレストピア宮川荘(泊) ■2日目~4日目 ②宮川荘8:30→(タクシー)大台登山口9:45/55 ⇒千尋ノ滝11:55/12:15⇒猪が淵11:13/30⇒平等嵓14:04⇒桃ノ木山荘 15:00(泊り) 歩行時間5時間35分 ③桃ノ木山荘7:00⇒七ツ釜滝7:34/44⇒崩壊地⇒光滝⇒堂倉滝10:00/20⇒粟谷小屋11:50 昼食 (水晶探し)泊 歩行時間4時間 ④粟谷小屋6:00⇒シャクナゲ平7:30/35⇒日出ヶ岳(1694.9m)8:35/9:00⇒正木嶺⇒尾鷲辻⇒大蛇嵓9:35/11:20⇒シオカラ谷つり橋⇒ビジターセンター・バス停12:45/15:21⇒近鉄大和上市17:11⇒橿原神宮18:00/07⇒京都19:18/33(ひかり)⇒品川22:05/24⇒柏・我孫子23:19 歩行時間4時間55分 |
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参加者 | 男1名、女5名、計6名 | |
ルート状況 | ・大杉谷は今年から一人1000円の協力金が必要となった。登山口の最初から急な岩稜が続くが鎖の手掛かりがあり、岩を上る際にも大きな助けとなる。桃ノ木山荘までは標高差はないがアップダウンの累積標高差がかなりある。 ・粟谷小屋近くではクマが走り回っているとのこと。同宿者が遭遇したと話していた。シャクナゲ平で新しい熊の糞を見つけた。まだ近くに居そうな感じだった。 |
月日 | 2020年10月21日(水)~22日(木)一泊二日 山小屋泊 | |
目的 | 秋の花々と木々の紅葉を楽しむ | |
行 程 | ■1日目
我孫子5:34 →代々木上原→相模大野→小田急新松田駅→(富士急湘南バス)→ 西丹沢ビジターセンター ⇒ ゴーラ沢出会い ⇒ (つつじ新道)⇒ 展望園地 ⇒ 青ヶ岳山荘(檜洞丸)泊 〈標高差約1,000m 歩行時間4:30 行動時間約5.30〉 ■2日目 青ヶ岳山荘6:30 ⇒ 熊笹ノ峰 ⇒ 大笄(おおこうげ) ⇒ 小笄(こごうげ) ⇒ 犬越路 ⇒ 大室山 ⇒ 犬越路 ⇒ 用木沢出会い ⇒ 西丹沢ビジターセンター14:40 → 中川温泉「ぶなの湯」入浴 →新松田 → 代々木上原 → 我孫子 〈歩行時間5:20 行動時間7:20〉 |
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参加者 | 男2名、女5名、計7名 | |
ルート状況 | 高度が上がるにつれてブナやヤシオツツジの紅葉が見ごろになってきた。 花も、イワシャジン、キキョウ、ヨメナのように紫の花、ダイモンジソウ、シロヨメナのような白い花、ミツマタのつぼみなど楽しむことができた。 二日目、前日の夜露と朝露で木製の階段が濡れていて滑りやすかった。 大笄から小笄は鎖、岩場、やせ尾根が続き、通過するのに時間がかり、大室山の登頂は中止にした。 秋の山行は行動時間が短く、ゆっくり歩く山行としては計画に無理があった。 |
月日 | 2020年10月15~16日 1泊2日 民宿泊 | |
目的 | ブナの里を歩く | |
行 程 | ■1日目 我孫子駅5:31→柏5:35→上野6:04/6:34新幹線→ 飯山8:19/20→送迎車→ 涌井8:35/43 →富倉峠 9:47/52→ 黒岩山11:35/38→桂池避難小屋12:08/37→仏ヶ峰登山口14:20→駐車場 14:40→送迎車→民泊 14:55 ■2日目 |
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参加者 | 男2名、女8名、計10名 | |
ルート状況 | ・ 道標がしっかりしていて迷うことはない。 ・上杉謙信が見張り台として陣を張ったところを通る。飯山の市内が良く見通せた。 ・桂池にはトイレが整備されている。 ・仏ヶ峰登山口は戸狩スキー場上部で、自動車道までゲレンデを20分程下った。 ・仏ヶ峰登山口から大木のブナ林を登り、ゲレンデ登りブナを尾根伝いに歩く。飯山の市内が見下ろせた。3~4回アップ ダウンを繰り返すと小沢峠にでた。 ・鍋倉山への登りは樹齢100年以上のブナ林いく。複雑にうねったブナの枝を跨いだりくぐった、頭にぶつけたりと歩行に注 意が必要。 |
月日 | 2020年10月11日(日)~12日(月)1泊2日温泉宿泊 | |
目的 | 紅葉の那須連山を歩く ランプの宿 三斗小屋温泉に泊まり、北温泉で入浴する | |
行 程 | ■1日目 我孫子5:31→上野6:04/26→特急→那須塩原7:32/40→タクシー→沼原駐車場 ⇒沼原湿原展望デッキ9:00⇒日の出平分岐10:15⇒三斗小屋分岐11:28⇒ <歩行時間:4時間46分> ■2日目 三斗小屋7:15⇒三斗小屋温泉神社7:35⇒隠居倉9:15⇒熊見曽根分岐10:15⇒朝日の肩10:27⇒峰の茶屋11:10/40峠の茶屋12:22⇒ロープウェイ駅12:45⇒大丸温13:15/14:05⇒大丸温泉バス停14:10/20→那須塩原15:38/16:02→特急→上野→17:10/23→我孫子18:00 <歩行時間:4時間36分> |
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参加者 | 男3名、女6名、計9名 | |
ルート状況 | ・三斗小屋温泉大黒屋(090‐1045‐4933)〒325-0111 栃木県那須塩原市板室910 ・一日目、沼原湿原でコースを間違え、一度戻ったほかは立札などしっかりしていた。姥が平の紅葉がきれいだとの情報が あり、予定していなかった姥ヶ平に立ち寄った。 ・二日目、朝からずっと霧雨や小雨が一日続いた。 ①隠居倉へ向かう登りはきつく、道も雨で削られていて大きな段差がつづいた。 ②前日の「北温泉へ降りる道が崩れていてネットが貼ってあり、危険」という情報。 ③雨のため視界が悪く登頂しても景色は望めないだろうということ。 ④歩行時間が予定よりかなり遅れそうだった。 ①~④の状況により、熊見曽根で三本槍岳の登頂はあきらめ、峰の茶屋へ直接降りるコースに変更した。 朝日岳分岐からのコースは鎖場があり、足元も濡れていたので慎重に歩いた。 |
月日 | 2020年10月2日(金)~3日(土) 一泊二日 旅館泊 | |
目的 | 関東最高峰からの眺望を楽しむ | |
行 程 | ■1日目
東武柏 6:52 → 春日部 7:34/38 → 東武動物公園 7:43/45 → 南栗橋 7:55/8:04 〈歩行時間 3時間55分〉 〈行動時間 4時間50分〉 ■2日目 かつら荘 7:55 ⇒ 日光湯元温泉バス停発 8:30 距離9.8km 累積標高差上り857m 下り1345m |
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参加者 | 男4名、女5名、計9名 | |
ルート状況 |
〇日光湯元~刈込湖・切込湖 〇日光白根山 |
月日 | 2020年09月29日(火)~09月30日(水)1泊2日 | |
目的 | アルプスの紅葉・展望 | |
行 程 | <1日目> 乗鞍高原「ゆけむり館」(白濁)で入浴→ペンション ペンション(沢渡)7:40→8:05焼岳登山口(新中の湯ルート)8:10⇒りんどう平(広場)10:00/20⇒山頂・北峰(昼)12:05/25⇒りんどう平13:40/45⇒焼岳登山口15:15/20(送迎車)→沢渡 |
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参加者 | 男2名、女3名、計5名 | |
ルート状況 |
・登山口からすぐ急登が始まる。 |
月日 | 2020年09月27日(日)日帰り | |
目的 | 雄大な磐梯山に登る。 | |
行 程 | 我孫子駅北口公園付近(5:40)→北柏駅南口(5:50)→柏IC→友部SA(6:45/6:55)→いわきJCT(8:00)→阿武隈高原SA(8:35/8:45)→苗代磐梯高原IC(9:18)→八方台登山口(9:50/10:00)⇒中ノ湯跡分岐(10:30/10:40)⇒弘法清水(12:05/12:25)⇒磐梯山山頂(13:00/13:10)⇒弘法清水(13:40/13:45)⇒中ノ湯跡分岐(14:55/15:00)⇒八方台登山口(15:25/15:40)→裏磐梯レイクリゾート五色の森(15:50/16:45)→猪苗代磐梯高原IC(17:15)→阿武隈高原SA(18:00/18:10)→いわきJCT(18:40)→友部SA(19:45/19:55)→柏IC(20:37)→北柏駅南口(20:55)→我孫子駅北口公園付近(20:05) <歩行時間:4時間30分> | |
参加者 | 男8名、女14名、計22名 | |
ルート状況 | ・山頂までの高低差が少なく、比較的初心者でも登りやすいルート。 ・八方台から中ノ湯跡までは、磐梯山噴火の影響を受けていないブナの森を歩き癒やされる。 ・中ノ湯跡から弘法清水までは尾根づたいを歩く、途中眺望が良い場所あり。 ・弘法清水から山頂までは急峻になる |
月日 | 2020年 9月10日(木)~12日(土) バンガロー2泊3日 | |
目的 | 「戸隠富士」に登り十三仏を巡る | |
行 程 | <1日目(9/10)> 上野駅あさま 607 号 3 号車(自由席)集合 上野 9:50 →長野 11:33 11:50→〈レンタカー〉→うずら家 12:30(戸隠そば昼食) →信濃町第一スーパーで買い物 →戸隠キャンプ場 15:30 16:30~17:10 弥勒新道入口まで偵察 <2日目(9/11)> 戸隠キャンプ場 4:43 ⇒弥勒新道入口 4:56 ⇒ブナ仙人 5:28 ⇒1596m 地点 6:06(女1人が遅れだしここから男女別行動、さらに足をつり SL が サ ポートで残り、女2人は先発を追う。この後 SL と女は五地蔵山直下で登山継続を断 念し下山開始 10:00、登山口に 13 時前に到着した) ⇒六弥勒(五地蔵山)7:10・7:30 ⇒七薬師 7:30・7:50 ⇒八観音 7:57・8:27 ⇒九勢至 8:13・8:39 ⇒十阿弥陀 9:25・9:49 ⇒高妻山頂上 9:35・9:55 ⇒頂上発 9:50・10:13 (男1人頂上に残る 女2人乙妻山をめざす) ⇒十一阿閦 10:00・10:36(11:00 女2人引き返す) ⇒十二大日 10:30 ⇒乙妻山(十三虚空蔵)10:53/11:02(男3人頂上へ) ⇒高妻山 12:13/12:18 (男1人遅れはじめる 4 人は先行)⇒五地蔵山 14:00・14:43 (15:28 L から SL に℡するが電波なし 15:53 L から SL にメッセージで給水の要請 15:56 SL から L に℡あり、状況を話す。16 時すぎ牧場で SL と4人がすれ違う) 16:35 ブナ仙人の上で SL と合流し水を供給してもらい回復する) ⇒弥勒新道入口 15:58・16:55 ⇒キャンプ場 16:15・17:12 (先行した 4 人は夕食の買い出しへ。全員無事下山で「夕食会」19:00) 〈歩行時間 約10時間30分〉 〈行動時間 11時間32分〉 距離 14.6km 累積標高差上下 1705m <3日目(9/12)> 戸隠キャンプ場 6:50 →飯縄山登山口駐車場 7:15/7:25 ⇒一不動 7:56 ⇒二釈迦 ⇒三文殊 ⇒四普賢 ⇒五地蔵 ⇒六弥勒 ⇒七観音 ⇒八観音 ⇒九勢至(駒つなぎ場)8:42 ⇒十阿弥陀 ⇒十一阿閦 ⇒十二大日 ⇒富士見の水場 9:07 ⇒十三虚空蔵 ⇒飯縄山頂上 10:07/10:22 ⇒登山口駐車場 12:28 →むれ温泉天狗の館(入浴・昼食)→長野 15:10 長野 15:40→(あさま 624 号)→上野 17:14/33→我孫子 18:06 〈歩行時間 約 4時間20分〉〈行動時間 5時間 3分〉 |
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参加者 | 男4名、女4名、計8名 | |
ルート状況 | 〇戸隠キャンプ場~高妻山 弥勒新道は、中間点の 1596m ピークから少しの下りがあるのみで、ほとんど登りが 連続し、急登には3本のクサリがかかる。五地蔵山直下はかなり急登でクサリなし。 五地蔵山(六弥勒)からはアップダウンをくり返しながら標高が上がっていく。 九勢至から山頂まで標高差300m、頂上直下の急斜面“ヒゲスリ”を直登するが、 4本のロープがかかっている。十阿弥陀の岩場を越えて頂上へ。 登山道の草刈りがしてあり、標識もしっかりしている。 〇高妻山~乙妻山 踏み跡は明瞭だがあまり入山者はいないのか、草刈りはされておらず、ササ・シダの やぶ漕ぎを強いられた。途中の十二大日は小さな高層湿原だった。 〇飯縄山南登山道 十三仏その他に、標高の表示が多数あり、登山道の整備も標識もしっかりしていた。 |
月 日 | 2020年8月21日(金)~22日(土) 旅館 泊 1泊2日・日帰り | |
目 的 | ・秋山トレーニング・避暑・リフレッシュ |
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行 程 |
<1日目> |
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参加者 | 男4名、女10名、計14名 | |
ルート状況 |
両日とも整備されたハイキングコースであり問題はなかった。 |
月 日 | 2020年08月10日(月・祝日)日帰り | |
目 的 | ・森の妖精 レンゲショウマを観る |
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行 程 |
※集合時間 御嶽駅8:30 |
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参加者 | 男4名、女9名、計13名 | |
ルート状況 | ・山の日で混雑が予想されますので七代滝除外 ・鉄梯子、鎖場無し、危険なところはありません。 |
月 日 | 2020年07月19日(日)日帰り | |
目 的 | ・コロナに打ち勝つ免疫力の向上と安全なグループ登山の実施 ・滝と花と温泉を楽しむ |
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行 程 |
我孫子駅5:31発/東武柏駅5:40→東武柏5:53→春日部6:34/44→南栗橋7:01/02→東武日光8:16→JR日光駅8:36(バス)が→竜頭滝9:37⇒高山登山口10:15⇒90高山山頂12:00⇒幕張峠13:45/55⇒小田代が原13:55⇒泉門池14:35/40⇒光徳バス停15:05/24 →湯元温泉15:40/17:20→東武日光駅18:20/18:39→南栗橋・春日部→柏 21:45 標高差310m(竜頭滝上→高山山頂) (歩行時間約5時間) |
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参加者 | 男7名、女11名、計18名 | |
ルート状況 | 概ね良好 小田代橋から湯滝に抜ける道が閉鎖されていて、戦場ヶ原を抜けて光徳入口に出た。 |
月 日 | 2020年07月05日(日)日帰り | |
目 的 | 房州低名山 鋸山 に登る | |
行 程 | 〔A班〕 浜金谷8:30 ⇒観月台8:55 ⇒石切り場跡9:45 ⇒地球が丸く見える展望台10:04 ⇒鋸山頂上10:30 ⇒林道口11:40 ⇒保田12:50
〈歩行時間 3時間50分 行動時間 4時間20分〉 〔B班〕 保田8:40 ⇒鋸山ダム9:00 ⇒林道口10:03/10 ⇒東の肩10:47/50 ⇒11:00A班と交差 ⇒鋸山頂上11:20/25 ⇒地球が丸く見える展望台11:55/12:05(昼)⇒石切り場跡 ⇒観月台13:00/05 ⇒下山口13:14(入浴等)⇒浜金谷14:16発電車 〈歩行時間 4時間 4分 行動時間 4時間34分〉 |
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参加者 | 男4名、女5名、計9名 | |
ルート状況 | 〇関東ふれあいの道コース〈東京湾を望むみち〉で、標識はあるが古くなって見にくいものがあった。 (新しいものと取り換える予定で、側に置いてあった) 〇昨年9月の台風で、何ヶ所か樹木が根元から土砂ごと崩落したところがあり、タイガーロープが張られていた。 〇登山道に、コースではないところへの踏み跡があり、雨でうす暗くなった状況で迷ってしまう箇所があった。首都圏から近くて入山者が多く、正規の登山道を外れてトレッキングしている者がいるからだと思われる。(観光協会の情報) 〇林道も、台風で何ヶ所か崩落の跡が残っており徒歩のみ通行可であった。 |
月 日 | 2020年02月28日(金)日帰り | |
目 的 | 霜を踏み、雪の富士山の眺望を楽しむ | |
行 程 | 我孫子5:31→日暮里→東京駅⇒八重洲南口 高速バス→河口湖駅→(西湖周遊バスGreen line)→ 道の駅かつやま 9:40⇒羽根子山⇒大嵐天神社⇒段和山(1,233m)⇒
足和田山(五湖台)⇒ 三湖台 ⇒ 紅葉台 ⇒ 紅葉台入口 → (Blue Line)→ 河口湖駅 16:30(高速バス)→ 19:00東京駅
→ 我孫子 <歩行時間:4時間> |
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参加者 | 男1名、女3名、計4名 | |
ルート状況 | ・凍っていると危ない箇所があるので、軽アイゼン必携としたが、霜がある程度で凍結はなかった。南斜面は霜も融けておりこの方が滑りやすかった。 ・山道は整備されているが、いくつも登山道があり巻き道も多く、分かれ道では確認が必要。 ・この時期木々の葉が落ちているので見通しがきき、左に河口湖、右に富士山を望みながら気持ち良く歩くことができる。 |
月 日 | 2020年02月20日~21日(木・金)1泊2日 山荘泊 | |
目 的 | 霧氷を楽しむ | |
行 程 | ◆ 2月20日 我孫子駅5:34→代々木上原駅→渋沢駅8:11/8:40→大倉バス停8:55/9:00⇒(途中休憩15分)⇒立花山荘12:00/12:20⇒金冷やし12:40⇒塔ノ岳13:00/13:30⇒ 竜ヶ馬場14:40/14:45⇒丹沢山(みやま山荘)15:20 宿泊 <歩行時間5時間00分> ◆2月21日 丹沢山(みやま山荘)7:00⇒(途中休憩5分)⇒瀬戸沢ノ頭7:55/8:00⇒円山木ノ頭8:40/8:50⇒本間ノ頭9:25/9:30⇒高畑山11:30/11:50⇒ 登山口13:15⇒三叉路バス停13:20/13:53→本厚木14:40/反省会/15:48→代々木上原→我孫子18:01 <歩行時間5時間25分> |
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参加者 | 男3名、女3名、計6名 | |
ルート状況 | ・雪は少なく、丹沢山頂付近にまばらに残っているだけだった。 ・塔ノ岳から丹沢山の間、登山道の整備(木道化)工事が行われていた。 ・花立小屋~金冷やし間のガレ場には立派な階段と橋が架かり危険がなくなった。 ・宮ケ瀬湖への登山道で何か所か、昨春と比べ、橋などが整備されていた。 ・霧氷は西峰(本間ノ頭)の峰を越えた辺りまで続き、素晴らしい世界を堪能した。 ・標識はしっかりしていて迷うことなし ・バス停は道路に出て3分程の所にあった。 |
月 日 | 2020年02月7日~8日(金・土)1泊2日ヒュッテ泊 | |
目 的 | 雪の北八ヶ岳を歩く | |
行 程 | ◆ 2月7日 我孫子5:31→日暮里6:01/10→新宿6:33/7:00(特急スーパーあずさ1号)→ 茅野9:07/12タクシー→ピラタスロープウェイ山麓駅9:44/10:00→山頂駅10:07/51⇒五辻11:54⇒分岐12:40⇒大石峠13:00⇒麦草ヒュッテ13:20/14:05⇒白駒池14:40/14:55⇒麦草ヒュッテ15:40(泊) <歩行時間 3時間45分> ◆2月8日 山小屋8:00⇒大石峠8:22⇒茶臼山展望台9:21/45⇒茶臼山9:26⇒展望台10:20⇒縞枯山10:39/45⇒天池峠11:10⇒山頂駅11:36/50→ピラタスロープウェイ山麓駅(食事)11:57/13:05→バス→プール平(温泉入浴)13:20/15:00バス→茅野駅15:40/16:59(JR特急あずさ26号)→新宿19:06/12→日暮里19:33/36我孫子20:05 <歩行時間3時間> |
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参加者 | 男2名、女4名、計6名 | |
ルート状況 | ・雪は例年に比べ少なく、ロープウェイの山頂についてやっと全面雪に覆われているという状況だった。 二人がスノーシューで前を歩き、その後をアイゼンの人が続いた。 ルートは立札がポイントごとにあり、わかりやすく迷うことはなかった。 ・麦草ヒュッテに着いて休憩をした後、白駒池迄歩いた。 白駒池は全面結氷していて、湖面を歩くこと ができた。 ・茶臼山への登りは少しきつく歩いているうちに体が熱くなってきた。展望台に出ると霧氷がきれいだっ た。風に吹かれて小さなエビのしっぽのような雪の塊が樹木について見られ、冬山に来たんだと感じる ことができた。 |
月 日 | 2020年02月8日(土)日帰り | |
目 的 | 山の中でテントを張り、食事を作ってみる | |
行 程 |
我孫子駅6:12→上野駅6:45/54→湯河原8:53/9:00(箱根登山バス)→幕山公園9:18/20⇒あずま屋⇒幕山10:50/11:00⇒自鑑水11:15⇒南郷山11:50(昼食炊事テント設営)13:30⇒五郎神社バス停留所14:50/15:19(箱根登山バス)→湯河原駅15:30/54→小田原16:11/17:26→品川駅18:29/33→我孫子19:27 <歩行時間3時間40分> |
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参加者 | 男5名、女5名、計10名 | |
ルート状況 |
・幕山公園から幕山山頂までは整備されていました。 ・幕山山頂から南郷山までは一部標識が無く倒木がありました。解りづらい場所が数カ所有りました。 ・南郷山頂上から最初の下り坂が急で狭い。 |
月 日 | 2020年01月19日~20(日・月)1泊2日保養所泊 | |
目 的 | 雪山登山 | |
行 程 |
◆ 1月19日 柏インター 5:30 集合→外環・関越自動車道→沼田インター→川場スキー場駐車場(カワバシティ)7:40/8:40 →リフト→リフトトップ 9:20/9:40 ⇒剣が峰 10:35/10:40 ⇒ 武尊山 12:30/12:40 ⇒ 剣が峰 13:55/14:10 ⇒ リフトトップ 14:35/14:45 →リフト→カワバシティ 15:00/16:15 → ふじやまビレジ(世田谷区民健康村) 16:45 <歩行時間 5時間 、行動時間6時間> ◆ 1月20日 ふじやまビレジ 8:00 → 川場スキー場駐車場(カワバシティ) 8:10/8:50 → リフト→リフトトップ 9:40/9:50 ⇒ 1880m地点 10:10 ⇒雪上訓練 12:20 ⇒リフトトップ 12:30 →リフト→カワバシティ 13:05/13:15 →ふじやまビレジ (入浴) 13:30/14:30 →沼田インター 15:20 →我孫子 18:00 <歩行時間30分、行動時間2時間30分> |
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参加者 | 男4名、女4名、計8名 | |
ルート状況 |
◆ 1日目登頂 ・スキー場リフト利用 ・積雪量も少なくトレースもあってラッセルなく全行程アイゼンで歩行できた。雪庇の張り出しもまだ小さかった。 ・すぐに急斜面の登り。緩斜面を少し行くとヤセ尾根の先に切り立った剣が峰頂上(標高 2020m)。高度感はあるが幅があるので危険は感じない。 ・剣が峰から岩交じりの急斜面を下る。そのあと幾つか斜面を登り最後のやや急な斜面を5分程登ると頂上に到達。 ◆2日目雪上訓練 ・リフトトップから約10分の登り(樹林帯の空間を活用して各種の雪上訓練) |
月 日 | 2020年01月12日(日)日帰り | |
目 的 | 令和2年足慣らし | |
行 程 |
我孫子駅6:10→新松戸駅→西国分寺駅→高尾駅7:57/8:10→小仏バス停8:30/8:40 ⇒登山口8:55/8:59⇒景信山9:55/10:10⇒堂所山11:05/11:32⇒明王峠12:00/09 ⇒富士見小屋12:28/31⇒陣馬山12:50/13:09⇒陣馬登山口14:50⇒ 藤野駅15:20/打上げ/16:45→西国分寺→新松戸→我孫子18:46 <歩行時間5時間30分> |
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参加者 | 男4名、女10名、計14名 | |
ルート状況 |
・登山道は標識も有、特に問題なし ・この時期、数か所ぬかるんでいるところあり ・台風で大木が登山道に倒れていたが通行に支障なし |
月 日 | 2019年12月21日(土)~22日(日)テント泊 | |
目 的 | クリスマスをテントで祝う。富士山を身近に楽しむ | |
行 程 |
【1日目】 我孫子駅5:33→新松戸駅→西国分寺駅→高尾駅7:26→大月駅8:12/40(レンタカー)→ 河口湖IC→本栖湖キャンプ場9:30/10:00(石仏コース)⇒ベンチ10:40/45⇒あずまや 11:10/15⇒竜ヶ岳12:10/30⇒分岐12:40(湖畔コース)⇒本栖湖キャンプ13:45 (歩行時間:約3時間) 【2日目】 本栖湖キャンプ場8:00→文化洞トンネル・毛無山登山口8:30⇒足和田山10:20/30⇒1233mピーク11:20⇒天神社⇒長浜バス停手前付近12:30(バス)→文化洞トンネル12:40/45→いずみの湯12:45/14:15→河口湖IC14:30→大月駅15:10/16:33→高尾駅17:15→西国分寺→新松戸→我孫子駅19:35 (歩行時間約3時間30分) |
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参加者 | 男性4名 女性2名 計6名 | |
ルート状況 |
① 竜ヶ岳の登山路(石仏コース・湖畔コース共)はよく整備され、歩きやすい ② 足和田山の毛無山登山口からのコースは急峻で踏み跡も薄くなっている。最近はあまり歩かれていないみたい。 ③ 本栖湖キャンプ場は、通常の営業は11月末で終了するが、以降1月中旬までは、トイレ、水場をそれぞれ1カ所に縮小して営業しているとのこと。 |
月 日 | 2019年12月14日(土) 日帰り | ||
目 的 | 初冬の大山からの展望 | ||
行 程 | 我孫子5:42→代々木上原6:52/6:55→秦野8:02/8:24→ヤビツ峠9:10/9:30⇒イタツミ尾根⇒分岐11:00⇒山頂11:20(昼食)12:00⇒見晴台13:10/13:25⇒日向薬師15:30⇒バス15:47→伊勢原16:05(打上げ)17:30→柏19:38→我孫子19:42 <歩行時間4時間50分> | ||
参加者 | 男性7名 女性15名 計22名 | ||
ルート状況 | ・登山道が崩壊した場所はロープがあり、迂回するようになっていたが、さほど崩れはなかった ・人気の山なので登山道は良く整備されてる。 ・見晴台から関東ふれあい道の日向薬師に下りて行く人が少ないが、静かで由緒あるお寺がある ・石雲寺、浄発願寺(五重の塔がある) ・見晴台から阿夫利神社下社へ下るコースの方が多い。 |
月 日 | 2019年12月8日(日) 日帰り | |
目 的 | 地元手賀沼に親しみ、自然環境に思いを寄せる | |
行 程 | 水の館8:00⇒子の神社8:20⇒志賀直哉邸跡8:40⇒杉村楚人冠邸園8:40⇒加納治五郎三樹荘8:55⇒アビスタ9:00⇒旧武者小路実篤邸9:35⇒根戸城址跡10:00⇒ |
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参加者 | 男5名、女5名、合計10名 | |
ルート状況 | ・収集したごみ ペットボトル930g・ビン34g・缶630g・ もえるごみ5300g ・冬晴れで歩いているととても気持ちの良い一日でした。 ・北千葉導水第2機場では、ビデオで導水場の役目をしっかり学習しました。 |
月 日 | 2019年11月9日(土) 日帰り | ||
目 的 | 相模湾を望む。戦国時代を忍ぶ | ||
行 程 | 新木5:55→湖北5:59→我孫子駅6:12→柏6:17→上野6:45/6:54→小田原8:26→早川8:32⇒海蔵寺⇒石垣山⇒鎧塚ファーム⇒生命の星・地球博物館⇒入生田駅→小田原駅→我孫子 |
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参加者 | 男4名 女8名 計12名 | ||
ルート状況 |
月 日 | 2019年11月9日(土) 日帰り | ||
目 的 | 紅葉と岩峰(岩登り)と展望を楽しむ | ||
行 程 | 我孫子駅5:31→上野→高崎→松井田8:26タクシー→妙義神社8:50⇒第一見晴9:15⇒第二見晴9:42⇒あずまや10:50⇒大砲岩12:18⇒第四石門12:43⇒カニの横バイ13:26⇒第一石門13:45⇒登山口13:50⇒管理事務所13:55⇒もみじの湯15:30(温泉及び反省会)タクシ→松井田17:29→高崎→上野→我孫子 |
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参加者 | 男6名、女8名、合計14名 | ||
ルート状況 | 妙義神社~あずまや~第四石門~第二石門~第一石門カニの横バイと呼ばれるところは鎖がありますが、緊張を強いられます。 |
月 日 | 2019年11月1日(金) 日帰り | ||
目 的 | 古のハイキングコースを歩く | ||
行 程 | 我孫子5:56→新松戸6:10 6:14→新秋津7:06 秋津7:18→飯能7:47 7:53→ 西 |
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参加者 | 男2名、女8名、合計10名 | ||
ルート状況 | 台風19号で国道140号が一時普通となったが、23日に開通。表参道も沢付近に土砂崩れがあったが、応急処置で歩行できるようになっていた。思ったほど道は悪くなく、快適な山行ができた。ただ、他はまだ通れないルートがあり、ダムにも流れ着いた倒木が砂州のように集まっていた |
月 日 | 2019年11月1日(金) 日帰り | ||
目 的 | 紅葉と岩峰(岩登り)と展望を楽しむ | ||
行 程 | 我孫子駅(常盤線)5:34→新松戸(0547/0551)→西国分寺(0648/0653)→高尾(0716/0728)→塩山(0844/0850)(タクシー)→登山口(神社前)(0910/0915)⇒オソバ沢乾徳山登山口(0935)⇒銀晶水(1010)⇒錦晶水(1100)⇒ 国師ケ原(小休止(1125))⇒扇平(昼食)(1200/1220)⇒乾徳山山頂(1335/1346)⇒扇平(1435)⇒高原ヒュッテ(1500)⇒登山口(神社前)(1700)(タクシー)⇒塩山駅着(1700-1825)(反省会)⇒ 我孫子着(2143頃) |
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参加者 | 男4名、女3名、合計7名 | ||
ルート状況 | ・オソバ沢登山口~国師ケ原~扇台:ゆっくりした登り、良く整備されていて歩きやすい。 ・扇台~山頂:鎖場が2箇所、山頂直下20mの岩壁、若者が多い理由が解る・回路もあり。 |
月 日 | 2019年10月20日(日) 日帰り | ||
目 的 | 黒檜山山頂の展望と紅葉を楽しむ | ||
行 程 | 我孫子駅(5:41)→上野駅(6:14/6:26)→前橋駅(8:33)タクシー(9:00) (歩行時間約4時間) |
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参加者 | 男2名、女3名、合計5名 | ||
ルート状況 | ・黒檜山登山口から山頂までの登山道は樹林の中、巨石がゴロゴロとした急登で侮れない。下山客が足を滑らせた所に遭遇、ケガはなかった様子も、ここの下りは ・黒檜山山頂は比較的広いが登山客が多く賑やか。その先の展望台も同様だがそこから日光白根山、上州武尊山、谷川連峰等などの展望が臨める事が出来満足! ・晴天の為か前日までの雨の影響は余りなく、岩や木道も乾いており比較的歩き易く、ぬかるんだところは余りなかったが、駒ケ岳を超えた下りは殆どが急な木階段と鉄階段が続く。鉄階段は手すりがあって下り易いが木階段は注意が必要。 ・全般に登山道、標識も明確で家族連れも多くルートは分かり易い。 |
月 日 | 2019年10月19日(土)~20日(日)1泊2日 テント泊 | ||
目 的 | テント泊で紅葉の金峰山を楽しむ | ||
行 程 | ・10月19日(土)雨のち曇り 夜雨 白崎号(4人)我孫子号(レンタカー4人))柏号(レンタカー5人)を各待ち合わせ場所で乗車、関越道寄居パーキングに集合 → 川上村スーパー前に集合10:30 → 昼食(蕎麦屋)→ 12:00廻り目平キャンプ場 → テント設営13:30 ⇒ パノラマコース散策 15:0 0 ⇒ 夕飯作り・ 夕食 (泊) <歩行時間:約90分> ・9月20日(日)曇りのち晴れ キャンプ場7:00 ⇒ 林道 ⇒ 中の沢出会い8:30 ⇒ 金峰山小屋11:10 ⇒ 12:00五丈岩山頂(2,599m)(昼食)12:40 ⇒中の沢出会い14:50 ⇒ 16:00キャンプ場着17:00 → 19:30上里SA集合(夕食) → 22:00レンタカー返却 <歩行時間:約6km 5時間> |
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参加者 | 男5名、女8名、合計13名 | ||
ルート状況 | ・パノマラコース 岩を登り展望台もあり周りの山々が見渡せる気持ちの良い散歩コースでした。 ・金峰山往復 目廻り平キャンプ場からの林道はかなり荒れており、石積み崩れになって林道まで石がなだれ込んで目廻り平キャンプ場からの林道はかなり荒れており、石積み崩れになって林道まで石がなだれ込んで問題なく渡れた。今まで架かっていた丸木橋は、流されて川岸に置いてあった。 |
月 日 | 2019年9月14日(土)大安~15日(日) 1泊2日 | ||
目 的 | 1.広大な湿原を歩いて豊かな自然を観察する。 |
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行 程 | ・9月14日(土) 我孫子駅発5:41→上野駅6:14/6:50 (あさま651)→佐久平駅7:58/8:25(JRバス)→高峰温泉9:25/9:40 ⇒池ノ平湿原入口(兎平)10:40⇒見晴台12:10⇒湿原入口13:40⇒高峰高原ホテル15:00(宿泊)夕食はフランス料理 ・9月15日(日) 高峰高原ホテル9:00(ホテル送迎バス)→兎平9:25⇒篭ノ塔山10:20/10:40⇒水ノ塔山11:47/12:17 ⇒高峰温泉(入浴、反省会)13:30/16:17/(JRバス)→佐久平駅17:25 解散 |
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参加者 | 男4名、女7名、合計11名 | ||
ルート状況 | ・池ノ平湿原、篭ノ塔山~水ノ塔山共、登山道等整備されているため、迷い等心配ない。但し、 高峰高原ホテル~高峰温泉~兎平間の4,5kの湯の丸高原林道歩きはしんどい。(1日目は往復歩き、2日目 ・佐久平駅から出る、JRバスは一日本のため時間、運行日等充分注意したい |
月 日 | 2019年9月5日(木)~9月9日(月)4泊5日 山小屋2泊、民宿2泊 |
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目 的 | 秋の気配漂う道東の日本百名山3座を登る | ||
行 程 | ・9月5日(木) 晴れたり曇ったり 我孫子4:43→日暮里5:13/16→浜松町5:34/42→羽田空港第一ビル6:00/7:30(JAL565便)→女満別空港9:00(レンタカー借用)9:30→遠音別川河口11:10(カラフトマス遡上見学)11:25→、オシンコシンの滝11:30/45→道の駅12:00/(昼食)40→知床峠13:00/10→知床五湖13:30/14:10→買物→木下小屋16:00(露天風呂入浴、自炊・泊) ・9月6日(金)晴のち小雨 木下小屋(230m)(起床3:00、自炊)4:25⇒オホーツク展望台5:10/15⇒弥三吉水6:10/20⇒銀名水7:20⇒大沢入口7:45/50⇒羅臼平(1340m)8:30/40⇒羅臼岳(1661m)10:00/30⇒銀名水12:40⇒弥三吉水13;50/55⇒木下小屋15:20/45→買物等→清岳荘18:10(自炊・泊) 累計標高差1487m 歩行13.5km 歩行時間9:40、行動時間10:55 ・9月7日(土)小雨のち晴 清岳荘(660m)5:15⇒下二股(800m)6:35/40⇒熊見峠(1390m)8:00/05⇒上二股9:00/05⇒馬の背9:45/50⇒斜里岳(1547m)10:15/35⇒上二股11:30/40⇒熊見峠12:25/30⇒下二股13:35/40⇒清岳荘14:55/15:10→温泉民宿山口17:30(温泉、夕食、連泊) 累計標高差1115m 歩行9.8km 歩行時間8:45 行動時間9:45 ・9月8日(日)晴 温泉民宿山口(朝食)6:45→雌阿寒温泉登山口(708m)7:10/20⇒四合目8:40/50⇒雌阿寒岳(1499m)10:35/50⇒阿寒富士登山口11:10(希望者3名阿寒富士往復)12:15⇒オンネトー登山口(641m)14:15⇒雌阿寒温泉→温泉民宿山口15:20(温泉、夕食、泊) 累計標高差860m 歩行7.2km 歩行時間4:35 行動時間6:05 ・9月9日(月)晴れたり曇ったり 温泉民宿山口(朝食)6:50→双湖台7:10/20→摩周湖8:05/35→硫黄山8:55/9:25→能取湖11:05/30→網走・道の駅流氷街道12:00(昼食、買物)13:30→天都山展望台14:00/15:30→女満別空港(レンタカー返却)20:45(JAL566便)→羽田空港22:30→我孫子駅24:40 |
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参加者 | 男5名、女4名、合計9名 | ||
ルート状況 | ・ 産まれた川に4年余で遠くベーリング海から戻って産卵する鮭の命のドラマを見た ・道東三山は日本百名山で登山道や標識等は良く整備されています。ハイマツの緑と岩峰の美しい羅臼岳、シルエットの美しい斜里岳、活火山で迫力ある雌阿寒岳とそれぞれ独特の個性ある魅力ある素晴らしい山でした。 ・羅臼平から頂上までの岩稜320mの急登はきつく時間が掛かったが知床連山、国後島、 ・羅臼岳の水場は3ケ所ありますが弥三吉水は冷たく美味でエキノコックスの心配を振り払って飲んでしまいました。他の2か所は水量が少なかった。 ・斜里岳は沢の渡渉が多く危険見通しがつかないことを勘案して旧道を避け新道を往復した為きつく時間も掛かってしまいましたが、頂上の展望は羅臼岳以上でした。 ・ ・2泊した山小屋で自炊しましたが木下小屋は温泉の露天風呂があり、清岳荘は綺麗で応対も良かった。民宿に連泊しましたが温泉付で食事良く女将さんが親切でした。 |
月 日 | 2019年8月24日~27日(土火) 山小屋泊 3泊4日 | ||
目 的 | 中央アルプス縦走 | ||
行 程 | ・8月24日(土) 我孫子5:31→日暮里→バスタ新宿南口6:55→〈中央高速バス〉→駒ヶ根IC10:53/55→〈タクシー〉→しらび平11:22/39→〈駒ケ岳ロープウェイ〉→千畳敷11:47/12:05⇒宝剣山荘12:53(受付)13:08⇒中岳13:21⇒木曽駒ケ岳13:45/14:15⇒馬ノ背⇒中岳巻道⇒宝剣山荘15:00 <歩行時間:2時間10分> ・8月25日(日) 宝剣山荘5:00⇒宝剣岳5:16⇒極楽平6:00⇒濁沢大峰7:11⇒檜尾岳8:33/43⇒熊沢岳10:42/11:00⇒東川岳12:31/40⇒木曽殿山荘13:02 ・8月26日(月) 木曽殿山荘5:25⇒空木岳6:55/7:10⇒赤梛岳8:25/35⇒南駒ケ岳9:21/45 <歩行時間:6時間29分> ・8月27日(火) 越百小屋5:30⇒上の水場6:20/30⇒上のコル7:19/25⇒下のコル7:46⇒福栃橋8:23/35 ⇒今朝沢橋9:12⇒伊那川ダム9:34⇒ゲート9:43/10:06→〈タクシー〉→ |
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参加者 | 男2名、女1名、合計3名 | ||
ルート状況 | ・千畳敷~木曽駒ケ岳は、八丁坂が急で登山・下山者が多く混雑したが、他は問題なし。 ・宝剣岳~越百山は、なだらかなハイマツの稜線と、宝剣岳・熊沢岳・空木岳・南駒ケ岳・仙涯嶺の急峻な岩場が交互に現れて、中央アルプス縦走の醍醐味を堪能できた。 ・越百小屋からは樹林帯の中をひたすら下山、オコジョ平付近でリスを見る。 ・伊那川林道は昨年夏の豪雨によるケサ沢の氾濫で何箇所か崩落し、ダム上駐車場へは通行 |
月 日 | 2019年8月24日~26日(土月) 山小屋泊 2泊3日 | ||
目 的 | 南アルプスを登る |
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行 程 | ・8月24日(土) 我孫子駅5:31→新宿駅6:33/7:03カイジ73号→甲府駅8:39/9:00(バス)→野呂川広河原インメーションセンター(昼食)10:57/11:30⇒広河原山荘⇒白根御池小屋14:45(泊) <歩行時間:3時間> ・8月25日(日) 白根御池小屋5:45⇒草スベリ⇒小太郎尾根分岐8:15⇒北岳肩ノ小屋8:55/9:17⇒北岳10:10/10:33⇒北岳山荘(昼食)11:55/12:30⇒中白根山13:06/13:10⇒間ノ岳14:10/14:20⇒中白根山15:30⇒北岳山荘16:00(泊) <歩行時間:8時間45分> ・8月26日(月) 北岳山荘5:30⇒北岳7:10⇒肩の小屋7:50/8:00⇒右俣コース⇒二俣10:15⇒大樺沢⇒広河原山荘(昼食)12:40/13:39(タクシー)→甲府市内銭湯(入浴)15:10/16:00→(タクシー)→甲府駅(切符購入・サイゼリア反省会)16:10/17:36→あずさ28号→新宿駅19:08→我孫子駅20:07 <歩行時間:6時間30分> |
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参加者 | 男2名、女5名、合計7名 | ||
ルート状況 | ・初日は広河原からいきなりの急登で御池小屋の手前まで3時間ほど続く。 ・二日目も早朝からの草スベリルートは3時間近くの急登である。 ・北岳から北岳山荘へは下りだが、岩稜帯やザレていて注意が必要。 ・北岳山荘から間ノ岳は見た目より長く勾配がきついルートである。 ・三日目の二俣から広河原への下山時間は、標識では2時間で晶文社の地図は1時間半となっているが、実際には2時間かかった。 ・大樺沢の登山道は沢に沿って歩くので気持ち良く歩くことが出来る。 ・分岐には標識があり道迷いすることはない。 ・どちらの小屋も水とお湯が無料でもらえる。 ・御池小屋は建てたばかりできれい、スタッフの応対も良い。 |
月 日 | 2019年8月4日~5日(日月) 山小屋泊 1泊2日 | ||
目 的 | 高層湿原に咲く花々をめでる |
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行 程 | ・8月4日(日) 我孫子駅5:31→上野駅6:04/6:24(新幹線やまびこ201号)→那須塩原7:32/レンタカー8:00→会津田島道の駅→駒ヶ岳登山口10:20(車に荷物)10:50⇒駒の小屋15:10 <歩行時間:4時間> ・8月5日(月) 駒の小屋5:25⇒会津駒ヶ岳5:45⇒中門岳6:40⇒中門岳の丘6:50⇒会津駒ヶ岳分岐⇒駒の小屋8:00/8:30⇒大津枝峠9:45/10:00⇒キリンテキャンプ場12:30→燧の湯13:00(入浴)/13:50→レンタカー返却16:45/那須塩原17:05(新幹線)→我孫子19:08 <歩行時間:6時間30分> |
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参加者 | 男3名、女7名、合計10名 | ||
ルート状況 | ・レンタカー2台で、1台を駒ヶ岳登山口に、1台を下山口のキリンテのキャンプ場に置いた。先に参加者の皆様には国道の登山口より上の駐車場まで歩いていただて、 ・林道終点の所の駐車場はすでに沢山の車で満車状態であったが、丁度1台下山 ・駒の小屋は食事の提供はないが、中に食事出来る所があり他の人と交代で食事 ・2日目は天気も良かったが、前日の雨の影響で木道が滑りやすかった。 |
月 日 | 2019年7月28日~31日(日~水) 山小屋泊3泊4日 |
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目 的 | 黒部五郎岳カールを歩く |
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行 程 | ・7月28日(日) 我孫子5:31→上野6:05/6:22→北陸新幹線→富山駅8:26/8:36→折立9:52/10:05⇒三角点(1870m)11:46/12:02⇒(2133m)13:12/13:17⇒(2220m)13:57/14:02⇒太郎平小屋 14:25 <歩行時間3時間25分 > ・7月29日(月)) 太郎平小屋 5:36⇒太郎山5:46⇒神岡新道分岐 7:25⇒ 北ノ股岳 7:30/7:40⇒赤木岳 8:28⇒中俣乗越 9:00⇒休憩9:14/9:20黒部五郎の肩10:58/11:05⇒黒部五郎岳11:16/11:24 ⇒肩(昼食)11:34/12:02 ⇒カール12:30/12:57 ⇒黒部五郎小舎14:22 <歩行時間7時間25分> ・7月30日(火) 黒部五郎小舎5:05⇒三俣山荘分岐6:25/6:30⇒三俣蓮華岳7:11/7:14 ⇒双六岳8:30⇒休憩9:03/9:10⇒双六小屋9:49/10:05⇒休憩13:04/13:09⇒休憩13:42/13:47 ⇒秩父平13:58⇒抜戸岳下14:58⇒笠新道分岐15:14⇒笠ヶ岳山荘16:42/16:51⇒笠ヶ岳17:07⇒山荘17:20 <歩行時間10時間40分> ・7月31日(木) 山荘5:43⇒休憩6:46/6:51⇒笠新道分岐6:55⇒お花畑7:45/7:55⇒杓子平8:10 ⇒休憩(ササユリ)8:56/9:03⇒休憩(1800m)10:28/10:33⇒休憩(1600m)11:15/11:20⇒登山口11:48/11:55⇒新穂高ロープウェイ12:40/12:55→平湯温泉13:28/14:50→松本16:15/17:18→新宿→我孫子20:20 <歩行時間6時間10分> |
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参加者 | 男2名、女2名、合計4名 | ||
ルート状況 |
・太郎小屋から黒部五郎までは特に危険なところなし |
月 日 | 2019年7月25日~27日(木~土) 2泊3日 | ||
目 的 | 東北の名峰の花を訪ねる |
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行 程 | ・7月25日(木) 我孫子5:31→上野5:04/6:18(東北新幹線時つばさ121号)新庄9:55/10:15 →JR陸羽西線・羽越本線→酒田11:19(乗合タクシー)15:50→駐車場16:50⇒滝の小屋17:30 酒田観光(本間邸・山居倉庫・土門拳記念館) <観光時間+歩行時間30分 > ・7月26日(金)) 滝の小屋5:40⇒河原宿7:00⇒心字雪渓⇒薊坂入り口9:00⇒伏拝岳9:30⇒行者岳10:55⇒七高山11:50/12:05(昼)→大物忌神社12:20⇒新山13:00⇒大物忌神社13:45 ⇒千蛇谷⇒七五三掛16:00⇒八丁坂(御田ヶ原分岐)16:15⇒御浜小屋17:05 (泊り) <歩行時間 約6時間30分 行動時間9時間30分> ・7月27日(土) 御浜小屋6:05⇒ 6合目賽の河原⇒ 鉾立展望台8:00⇒ 鉾立8:10→(タクシー)ねむの里道の駅8:45(入浴・食事)/10:45 →(タクシー) 象潟11:00/27(特急いなほ)→ 新潟14:05/13→(とき324号) 上野15:54→我孫子16:30頃 <歩行2時間20分> |
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参加者 | 男2名、女1名、合計3名 | ||
ルート状況 |
・湯の台コースからの大雪渓・渓・千蛇谷は例年に比べて残雪が多く、アイゼンを使用したが小雪渓からはストックだけで歩行した。 |
月 日 | 2019年7月21日~23日(日~火) 山小屋2泊3日 | ||
目 的 | 高山植物のお花畑、豊かな自然の恵を楽しむ |
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行 程 | ・7月21日(日) 我孫子駅5:31 → 上野駅6:05 → 6:22(北陸新幹線かがやき501 全車指定)→ 8:46金沢駅(レンタカー)9:30 → 11:10市ノ瀬(*マイカー規制のため12:00スタート)→ 12: ・7月22日(月)) 南竜山荘10:00 ⇒ (エコーライン) ⇒ 11:20室堂 (2,450m)(昼食)13:15⇒ 千蛇ヶ池(雪渓トラバース) ⇒ 14:40大汝峰(2,684m) ⇒ 翠ヶ池 ⇒ 16:10御前峰(2702m) ⇒ 17:00室堂 (泊) <歩行時間:約6km 5時間> ・7月23日(火) 白山室堂 7:30 ⇒ 黒ボコ岩8:55 ⇒ (砂防新道) 延命水 ⇒ 甚之助避難小屋9:15 ⇒中飯場10:50 ⇒ 別当出合11:45 → (レンタカー)→ 13:05♨温泉14:05 → 白山比咩神社14:45 → 15:50金沢駅(レンタカー返却)→ 北陸新幹線かがやき536号17:07→ 19:38上野 19;54→ 20:29我孫子 <歩行時間:約6.1km 4時間> |
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参加者 | 男1名、女9名、合計10名 | ||
ルート状況 |
・土日祝はマイカー規制があり、市ノ瀬のゲートは休日の12時に開く |
月 日 | 2019年7月21日(日) 日帰り | ||
目 的 | 夏山トレーニング(山と温泉) |
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行 程 | 我孫子駅5:31発5号車/東武柏駅改札5:40集合→東武柏5:53→春日部6:34/4南栗橋7:01/02→栃木7:32→東武日光8:16→JR日光駅8:36(バス)が→竜頭滝9:37/55⇒高山登山口10:05⇒高山山頂11:45/12:05⇒小田代が原13:20⇒湯滝14:50/15:00⇒40湯元温泉15:35/16:35 (入浴)・湯元温泉BS16:45(バス)→東武日光駅18:11(特急スペーシア)→栃木→春日部→柏20:05 <歩行時間約4時間30分 行動時間5時間30分)> | ||
参加者 | 男3名、女6名、合計9名 | ||
ルート状況 | ・概ね観光客が通る自然探勝路であり、特に危険個所はなかったが、山頂付近に鎖がかかっている。シャクナゲの木が多く時期にはたくさんの花が見られそう。 |
月 日 | 2019年7月4日~6日(木~土) 避難小屋1泊、テント1泊 | ||
目 的 | ・東北の山を楽しむ。(ブナとお花畑) |
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行 程 | ・7月4日(木) 我孫子発6:28→上野7:01/7:22(はやぶさ101号)→北上9:38/10:00(レンタカー)→北上江釣子IC→横手IC→和賀岳甘露水登山口避難小屋12:45 (避難小屋泊) <歩行時間 なし> ・7月5日(金) 避難小屋3:15⇒和賀岳甘露水登山口3:30⇒ブナ台4:05/4:10⇒滝倉避難小屋跡4:45/5:10(朝食)⇒倉方5:50⇒薬師岳6:45/7:05⇒薬師平7:20⇒小杉山7:50/8:00⇒小鷲倉8:30/8:35⇒和賀岳9:25/9:45⇒小鷲倉10:20/10:35⇒小杉山10:55/11:00⇒薬師平11:30⇒薬師岳11:50/12:00⇒倉方12:35⇒滝倉13:20⇒ブナ台13:50⇒和賀岳登山口14:15⇒避難小屋・駐車場14:30/14:45(レンタカー)→志賀来キャンプ場17:00(テント泊) <行動時間:11時間><歩行時間:9時間> ・7月6日(土) キャンプ場5:30(レンタカー)→白糸の滝駐車場6:05/6:15⇒女神山登山口6:30⇒県境コース分岐7:40/7:50⇒女神山8:05/8:15⇒県境コース分岐8:25⇒ブナ見平9:20/9:25⇒滝分岐9:35⇒女神霊泉9:50⇒女神山登山口10:00⇒白糸の滝⇒駐車場10:40/11:00(レンタカー)→ほっと湯田温泉11:30(入浴・食事)/13:00(レンタカー)→北上駅14:15(レンタカー返却)/15:29(やまびこ52号)→上野駅18:18/18:29→我孫子駅7:05 <行動時間:4時間25分><歩行時間:3時間10分> |
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参加者 | 男4名、女6名、合計10名 | ||
ルート状況 | ・和賀岳甘露水登山口の避難小屋は小振りながらきれいに使われている。2階と合わせ、10名程度は宿泊可能。 ・登山口から薬師岳まで、高低差760mのほぼ一辺倒の登りが続く。途中、滝倉避難小屋跡地に3張程度テントが可能な平地がある。(水場まで10分程度下る ・薬師岳~小杉山~和賀岳間は展望の開けた稜線の道。薬師岳から薬師平に下る道はお花畑。日光キスゲや伊吹トラノオが咲き乱れていた。 ・女神山は深いブナの森林の山。白糸の滝分岐を過ぎて程なく登山口がある。いきなり高低差約200mの急登が始まるが、登りきるとあとは緩やかな登り道となる。県境コース分岐より約15分の登りで女神山山頂に着く。 ・県境コース分岐~ブナ見平はブナ林の中の緩やかな道 |
月 日 | 2019年6月20~21日(木~金) 1泊2日 | ||
目 的 | ・日本百名山である東北の秀峰に登る。 ・コマクサを見る。 |
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行 程 | ・6月20日(木) 常磐線柏駅発6:45→上野駅発7:42(はやぶさ3号)→9:52盛岡駅10:05(タクシー)→10:45馬返し登山口11:00⇒11:45 2合目手前(昼食)12:05⇒2~6合目は新道経由⇒15:45 8合目避難小屋 <歩行時間4:25、行動時間4:45> ・6月21日(金) 小屋5:50⇒6:10不動平(頂上まで空身往復)⇒7:00岩手山頂上(薬師岳)7:25⇒7:45不動平8:00⇒お花畑9:20⇒御釜湖・御苗代湖往復⇒10:40大地獄分岐11:00⇒姥倉山分岐⇒大倉山分岐13:00⇒14:50網張温泉16:00(タクシー)→17:40盛岡駅(やまびこ56号)18:40→21:54上野駅22:03→柏駅到着22:31 <歩行時間8:00、行動時間9:00> |
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参加者 | 男2名、女5名、合計7名 | ||
ルート状況 | ・この時期は、残雪はわずかに残っているだけでアイゼンは必要なし。 ・柳沢コースから入山した。2~6合目は新道を利用したが登山道は整備されていて歩きやすかった。 ・8合目避難小屋は、翌日から管理人が常駐するとのことだが、きわめて清潔に保たれていて、とても無人小屋とは思えないほどだった。特に、トイレの状態は感激するほどきれいだった。また、水場も近くて豊富、1組500円で毛布の貸し出しがあるなど、小屋は快適な環境にあった。協力金として一人1700円支払った。 ・全行程で見られたシラネアオイをはじめとする可憐な高山植物が素晴らしく、岩手山が花の山でもあることにも気づかされた。 |
月 日 | 2019年6月16日~17日(日・月) 1泊2日 | ||
目 的 | コウシンソウ咲く庚申山に登り庚申山荘に泊まる | ||
行 程 | ・6月16日(日) 雨時々曇り 我孫子駅5:31→柏駅5:35/53(東武)→春日部駅6:34/44→日光駅8:16(レンタカー借用・買物)9:15→銀山平(850m)10:00/20⇒一ノ鳥居11:45(昼食・庚申七滝見学)12:20⇒鏡岩13:10⇒庚申山荘(1490m)14:20/40⇒お山巡り分岐15:40⇒庚申山(1892m)16:35/40⇒お山巡り分岐17:20⇒庚申山荘18:10(食担の矢野朝水さん中心に夕食準備し宿泊) ・6月17日(月) 晴れ |
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参加者 | 男性3、女性5 計8名 | ||
ルート状況 | ・銀山平から一ノ鳥居まで林道、小雨降る中、新緑と渓谷を見下ろしての歩行。 |
月 日 | 2019年5月17~18日(金土) 1泊2日 | ||
目 的 | シロヤシオを楽しむ | ||
行 程 | 1日目 我孫子駅5:34→代々木上原6:44/6:56→本厚木7:46/8:00→ 2日目 丹沢山6:05⇒不動ノ峰6:55⇒蛭が岳7:50/8:15⇒臼ヶ岳9:19⇒ <歩行時間7時間30分> |
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参加者 | 男性2名 女性3名 計5名 | ||
ルート状況 | ・本厚木から三叉路登山口までのバスは1時間に1本毎時40分発 ・宮ケ瀬湖からの登りは長いが広葉樹林帯なので秋の紅葉は期待できる ・蛭が岳から檜洞丸へ向かう下りは急な下りで崩れているので注意が必要 ・標識はしっかりしていて迷うことなし |
月 日 | 2019年 5月 14日(火) | ||
目 的 | ①静かな山歩き ②地形図を読む | ||
行 程 | 我孫子駅5:34→新松戸→西国分寺→高尾駅北口7:16/35(西東京バス)→8:05夕焼小焼バス停/地図読み8:35⇒取りつき口8:40/地図読み9:10⇒大嵐山10:00/地図読み10:20⇒三本松山10:40⇨11:40堂所山11:40/55⇒12:50景信山(昼食)13:30⇒14:25景信山登山口→14:35小仏バス停14:40→15:10高尾駅・反省会16:28→西国分寺→新松戸→18:11我孫子駅 |
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参加者 | 男性8名 女性11名 計19名 | ||
ルート状況 | ・北高尾山稜、奥高尾ルートは道がよく整備されており、標識がしっかりあって迷うことはない ・夕焼小焼バス停から大嵐山までのバリエーションルートは1/25000の地図にないが、道はあり問題はないが、落ち葉が多かった。 |
月 日 | 2019.4.21(日)~22(月)旅館泊 | ||
目 的 | 富士の展望とかけ流しの温泉 | ||
行 程 | <1日目> 我孫子5:31・柏5:35→上野6:04/17(上野東京ライン)→東京6:22/33新幹線)→三島7:24/44→大仁8:17/30⇒城山登山口8:55/9:10⇒城山峠9:35⇒城山10:20⇒城山峠⇒林道峠⇒葛城山分岐⇒葛城山12:09/43⇒益山寺分岐⇒発端城山14:13/45⇒シーパラダイス駐車場15:40/16:00→古奈温泉南16:20(宿泊組))・伊豆長岡(日帰り組)→三島→東京・我孫子19:20(日帰り組) <歩行時間6時間 行動時間 7時間> <2日目> 宿 8:20出発・総合会館8:28→多比8:50⇒多比口峠⇒大平山10:02⇒多比口峠⇒鷲頭山11:21⇒小鷲頭山11:48⇒志下山12:40⇒志下坂峠⇒しおみち広場13:18/40⇒徳倉山14:00⇒横山15:03⇒八重坂峠15:33→15:40(タクシー)/16:10→沼津(反省会)17:25→熱海・上野・柏・我孫子20:35 <歩行時間6時間 行動時間 7時間> |
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参加者 | 男性7名 女性11名 計18名 | ||
ルート状況 | ・両日ともコース標識はしっかりしており迷うことはないが、葛城山へは麓を外回りで時間を要した。 ・発端丈山下のすべりやすい下り道は乾燥のため比較的楽に下った。 ・沼津アルプスの大平山~志下山までは岩稜と急傾斜の登山道となる。雨天時要注意 |
月 日 | 2019.4.19(金)日帰り | ||
目 的 | 早春の奥日光 | ||
行 程 | 柏5:47→春日部6:29/6:44→南栗橋7:01/7:02→東武日光8:16⇒JR日光駅バス停8:37→滝上バス停9:37/9:50(登山開始)⇒(休2回)⇒高山山頂12:06/12:30小田代ヶ原休憩所13:45/14/20⇒赤沼バス停15:10バス15:33→東武日光駅(反省会)東武日光駅(特急)18:11→春日部19:27/19:36→柏20:17 <歩行時間約4時間> |
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参加者 | 男性3名 女性3名 計6名 | ||
ルート状況 | ・4月9、10日の降雪の影響で滝上バス停から少し登った処から登山道が凍っていた。安全のため全員アイゼンを付けた。溶けているところもあったが高山を降りるまでアイゼンはつけたままにした。 ・山頂直下の斜面は雪が多く残っていた。2回ほどトラバースした。 ・雪は腐っていて中は空洞になっていたので時々太股辺りまで潜った。登りに2時間ほどかかった。 |
月 日 | 2019.4.14(日)日帰り | ||
目 的 | 地元の山を繋ぐ縦走 | ||
行 程 | 我孫子(常磐線下り)5:42→友部駅6:43/6:48→岩瀬駅7:13/7:25(タクシー)→加波山5合目登山口7:50⇒加波山神社里宮8:50⇒加波山神社奥宮9:00/9:10⇒丸山9:35/9:40⇒一本杉峠9:55/10:05⇒足尾山10:40/11:10⇒足尾神社11:15⇒きのこ山12:00/12:10⇒上曽峠12:40/12:50⇒湯袋峠(筑波山取りつき)13:35/13:45⇒裏筑波野営場14:40/14:50⇒女体山15:50/16:05⇒筑波山ロープウェイ16:10/16:20発→バス16:30発→TXつくば駅発17:41→流山おおたかの森駅18:10/18:57(反省会)→柏→我孫子19:12着 | ||
参加者 | 男性3名 女性8名 計11名 | ||
ルート状況 | ・登山口から約1時間で加波山神社新宮の鳥居に到着。そこから先は次々と社や祠が現れる禅提道になっている。 ・筑波連山第2の高峰、加波山から足尾山までの登山道は舗装された北筑波稜線林道に何度も寸断されている。時折、車も通るので注意が必要。 ・足尾神社下から裏筑波取りつきまで約2時間の林道歩きを強いられる。 ・寸断された林道から登山道に入る標識はあまりない。下調べが必要。 ・林道からきのこ山への標識は【休憩所】になっている。 ・このルート上のトイレは足尾神社の簡易トイレ1カ所のみ。 |
月 日 | 2019.4.13(土)日帰り | ||
目 的 | 富士山展望と歴史にふれる | ||
行 程 | 我孫子5:33→新松戸5:46/5:55→西国分寺6:47/6:55→高尾 7:21/7:26→笹子8:28笹子駅8:45⇒登山口(新中橋)9:25⇒笹子雁ヶ腹摺山11:25/11:45⇒米沢山13:12/13:23⇒お坊山14:17/14:24⇒大鹿峠15:06⇒景徳院16:18/16:37⇒甲斐大和駅17:05/17:57→ 高尾19:06→立川19:26→西国分寺19:36→新松戸20:39→我孫子20:52 <行動時間 8時間20分 歩行時間 7時間25分> |
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参加者 | 男性2名 女性5名 計7名 | ||
ルート状況 |
月 日 | 2019.4.12(金)日帰り | ||
目 的 | 常陸最古の霊山を歩き、花を楽しむ | ||
行 程 | 我孫子5:42→水戸6:58/(乗換)7:03→日立7:33/7:40→ タクシー→ 御岩神社8:00/ 8:15出発⇒奥の院8:55/9:05⇒御岩山山頂9:50/10:00⇒高鈴山山頂10:40/ 11:05⇒百体観音12:05/12:10⇒おむすび池12:45/12:50⇒おむすび山13:05/13:18→助川城址公園(通過)14:00→駅前通り桜祭りを見ながら日立駅14:43/15:47→水戸16:17/(乗換)16:31→ 我孫子17:58 | ||
参加者 | 男性3名 女性5名 計8名 | ||
ルート状況 | 御岩山頂上へ到る道が途中崩落し通行禁止になっていたため頂上付近のイワウチワ群生は見られなかった。とはいえ神社駐車場の水芭蕉、また途中ショウジョウバカマ、イワウチワ、スミレ、アセビなどの花が見られ、さすが花の百名山(田中澄江命名)だった。また色とりどりの山桜が見られ、日立の駅前は満開の桜並木を堪能 |
月 日 | 2019.4.11(木)日帰り 『第21回 県連ウィークデー山行』 | ||
目 的 | 花咲く 日本一美しいハイキングコースを歩く | ||
行 程 | 我孫子駅北口7:30→宮崎公園10:25/10:45⇒本丸跡11:10⇒神成山(竜王ピーク)11:25/11:35⇒宇芸神社跡12:00⇒打越の御嶽さん⇒吾妻山12:27/12:40⇒新堀神社(昼食)12:44/13:10⇒大サボテンの家(トイレ休憩)⇒宇芸神社13:40/14:00(トイレ休憩・記念写真)⇒宮崎公園14:20/14:35→我孫子駅北口17:00 | ||
参加者 | 男性1名 女性5名 計6名 (全体参加者 9団体 66名) | ||
ルート状況 | ・ハイキングコースとして良く整備されている。 ・分岐等誤り易い箇所にはすべて標識が設置されている。 ・この時期は桜、やま躑躅、ニホンオキナグサ等の花々が沢山咲いている。 ・前日は雪であったがコースは(土壌の性質の為か)ぬかるみもなく良好だった |
月 日 | 2019.4.7(日)日帰り | ||
目 的 | 新人歓迎山行及び会員親睦 | ||
行 程 | 我孫子駅北口ふれあい広場前(6:00)→柏IC(6:20)→土浦北IC(6:45)→宝篋山小田休憩所(7:10/7:16)⇒極楽寺コース(白滝(7:50)⇒ニコニコ岩(8:00)⇒常願寺コース交流点(8:35)⇒宝篋山頂(8:45/9:20)⇒常願寺コース(合体木(9:40)⇒尖浅間山頂(9:47)⇒ザル池(10:35)⇒宝篋山小田休憩所(10:40/11:20)→筑波山神社入口⇒筑波ふれあいの里(昼食・懇親会)⇒筑波山神社入口(16:30)→土浦北IC(17:10)→谷和原IC→我孫子駅北口ふれあい広場前(19:00) 〈歩行時間3時間 〉 | ||
参加者 | 男性21名 女性22名 計43名 | ||
ルート状況 | ・登山コースは、全部で6コースあり、登山道は良く整備されている。 ・極楽寺コースは、小さな滝がところどころあり、心が癒やれる。 ・標高461mの山であるが関東平野を一望できる。 |
月 日 | 2019.3.24(日)日帰り | ||
目 的 | ①富士山展望 ②里山の景色 | ||
行 程 | 我孫子駅5:33→猿橋駅8:11(タクシー)→浄水場(登山口、地図読み講習)8:26/8:40 (歩行時間:5時間20分 休憩等時間:1時間30分) |
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参加者 | 男性3名 女性3名 計6名 | ||
ルート状況 | 浄水場登山口~百蔵山へのルートは、地形図に表記はないが、りっぱな登山道である。通常下山使用の急勾配、訓練を兼ねあえて選択。百蔵山から扇山縦走路で途中の大久保山(1109m)は高低差300m以上あり直登ルートでかなり厳しい。百蔵山、扇山とも山頂部分は広く富士を初め多くの山々が眺められる。梨ノ木平経由で鳥沢まで徒歩で下山、少し時間を要するが問題はない。 |
月 日 | 2019.3.9(土)~11日(月)詰所泊 | ||
目 的 | 京都探訪 | ||
行 程 |
1日目:我孫子駅発5:31→日暮里駅経由→東京駅発(ひかり501号6:26)→京都駅着(9:16)→嵯峨野駅着9:55タクシー→清滝10:12/10:22⇒10/40 10:57休憩11:02⇒5号目(11:38/11:50) ⇒水尾分かれ(12:10/12:20)⇒愛宕神社(13:10/13:20) ⇒拝殿(13:25)下山開始⇒月輪寺」(14:34) ⇒駐車場( 15:33) ⇒清滝(16:00) ⇒嵯峨野駅→宿 <歩行時間6時間38分> |
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参加者 | 男性1名 女性3名 計4名 | ||
ルート状況 | ・天候のため1日目と2日目を入れ替えた。愛宕山参道はよく整備されている。月輪寺道は下山につかったが、かつては、こちらが参道であった。柚子の里での入浴、鶏鍋は時間の都合で今回は見送った。愛宕神社付近は雪が残っていた。 ・ルートは標識がはっきりしていてわかりやすい。 ・比叡山は10時までは天気が良かったが、10時以降は雨。タクシーで湖西線坂本駅から石山寺までチャーターしたので雨は気にならなかった。横川、西等、東塔全て回れたのが良かった。比良山系に雪が残っていた。 |
月 日 | 2019.3.17(日)日帰り | ||
目 的 | 早春の奥武蔵ロングコースを歩く | ||
行 程 | 我孫子駅5:31→柏駅5:35(常磐線)→日暮里→6:22池袋7:05(西武池袋快速急行長瀞行)→8:30正丸駅8:45 ⇒分岐(9:10/9:15)⇒稜線(五輪山へ)10:25⇒伊豆が岳(10:35/10:55)⇒古御岳(11:18/昼食・休憩/11:50)⇒高畑山(12:28)⇒中ノ沢の頭(12:55)⇒天目指峠(13:20/13:25)⇒子ノ権現(14:38/14:58)⇒西吾野駅(16:23/16:52)→(快速急行)→18:12池袋→柏(19:01/反省会/20:10解散) <歩行時間6時間20分> |
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参加者 | 男性7名 女性10名 計17名 | ||
ルート状況 | ・奥武蔵の人気コースなので登山道は分かりやすく迷うことはなかった ・伊豆が岳の山頂はあまり広くないので山頂直下又は先のピーク古御岳が静かで広く 休憩には良い ・縦走路の高畑山から中ノ沢の頭の辺りが植林やアンテナ工事で工事車の道が登山道の横にあった ・正丸駅から子ノ権現までロングコースでトイレがない為、多くの登山者が途中でお花摘みに行くので天目指峠の林道沿いにトイレがあると助かる |
月 日 | 2019.3.9~3.10(土日)山荘泊 | ||
目 的 | スノートレッキング 冬の自然を楽しむ | ||
行 程 | <一日目> 我孫子5:31→北千住5:53/6:15→南栗橋7:01/7:02→東武日光→バス→日光湯元ビジターセンター⇒金精の森、石楠花平コース、蓼ノ湖 ⇒山荘 <歩行時間3時間00分> <二日目>(歴史散策に変更) 山荘→バス→日光駅⇒瀧尾神社⇒日光市内散策⇒東武日光→北千住→我 孫子 <歩行時間3時間00分> |
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参加者 | 男性2名 女性4名 計6名 | ||
ルート状況 | ・3本のコースは位置番号表示や布リボン目印がつけられている。 ・積雪量が少なく、一部ひなたは部分は地肌が出ていた。 |
月 日 | 2019.2.24(日)日帰り | ||
目 的 | 陽だまり山行 御殿場線に乗る冬の低山を歩く | ||
行 程 | 我孫子6:12→上野→国府津8:17/8:31→→山北8:56→尺里峠9:30⇒高松山山頂10:25/11:30 ⇒ビリ堂11:55/12:00⇒高架下12:20/12:25⇒山北駅13:55(入浴)/15:47→国府津→上野→我 孫子18:20 <歩行時間3時間20分> | ||
参加者 | 男性5名 女性7名 計12名 | ||
ルート状況 | ルートは標識がはっきりしていてわかりやすい。 下りは急坂が多かった。 |
月 日 | 2019.2.24(日)日帰り | ||
目 的 | 雪山を楽しむ | ||
行 程 | 我孫子 5:41→柏 5:35→上野 6:14/6:26→前橋 8:33/8:40→タクシ→あかぎ広場前 9:30/9:37⇒ 黒檜山登山口 9:55/10:05⇒分岐 11:20⇒黒檜山頂上 11/23 見晴らし 広場散策 11:35⇒ 御黒檜天神前 11:40(昼)/12:05⇒駒ケ岳 12:40/12:45⇒駒ケ岳登 山口⇒あかぎ広場前→ バス→前橋 14:49/16:13→上野 18:33/19:39→柏→我孫子20:20 <歩行時間 3 時間 > |
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参加者 | 女性3名 計3名 | ||
ルート状況 | 冬期の赤城山は、前橋から土日バスが運行されている。乗客が多いと増便もある。(片道1500円) 登山道は良く踏まれていて不安なし。積雪は深い所で30㎝、駒ケ岳からの下山道、鉄ハシゴ付近の一部で雪が消えるが、登山口付近にはかなりの残雪があるので最後までアイゼンを装着したほうが良い。 |
月 日 | 2019.2.16(日)日帰り | ||
目 的 | ①梅の観賞 ②ロウバイを愛でる |
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行 程 | 我孫子駅 6:18→柏→春日部→羽生→野上駅 9:11/野上 9:23⇒萬福寺 9:35/40⇒野上峠 10:26/31⇒宝登山 11:25/12:05⇒宝登山神社 13:00/13:10⇒長瀞駅→羽生→春日部→柏→ 我孫子 18:20 <歩行時間 3 時間 30 分> | ||
参加者 | 男性5名 女性3名 計8名 | ||
ルート状況 | 野上駅から萬福寺を通り長瀞アルプスと呼ばれるコース。一か所に残雪や凍っているところが例年ですと見られるのですが、今年は全くなく安心して歩くことが出来ました。 |
月 日 | 2019.2.13(水)日帰り | ||
目 的 | 早春の梅林を歩き、相模湾の展望を楽しむ。 | ||
行 程 | 我孫子駅 6:12→上野 6:45/ 6:54(熱海行)→湯河原 8:53/ 箱根登山バス 9:00→幕山公 園 9:18/ 9:30⇒あずま屋 10:10⇒幕山山頂 10:55/11:10⇒自鑑水 11:30⇒南郷山山頂 11:55/ 12:30⇒ 五郎神社(鍜治屋)13:45/箱根登山バス14:01 →湯河原駅 14:10/ 奥湯河原温泉立ち寄り/真鶴駅前で反省会/真鶴発 15:15(上野東京ライン)→我孫子着 19:12 歩行時間約4時間半 |
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参加者 | 女性8名 計8名 | ||
ルート状況 | ・連休中の降雪の影響を心配したが、残雪はなく道も整備されていて歩きやすかった。 ・南郷山山頂への道は錯綜する林道に伐採した倒木が多く、道を見つけにくく、スマ ホの YAMAPU を携帯してくれている人がいて役立った。赤いテープは道しるべと伐採 予定の木にもつけられていて判別しにくかった。 |
月 日 | 2019.1.26(土)~1.27(日)一泊二日旅館泊 | ||
目 的 | ①千葉労山参加山岳会メンバーとの交流 ②房総の山々の景観を楽しむ |
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行 程 | 1日目 我孫子駅北口 7:00→鎌ヶ谷市役所 7:48→幕張SA8:45/8:57→スーパーガッツ馬立店(買物) 9:40/10:00→高瀧湖 10:23/10:39(高瀧神社)→真高寺山門(波の伊八彫刻)10:51/11:20→ 永昌寺(手彫りトンネル)11:27/11:37→チバニアン 11:40/12:23→水月寺前(昼)12:42/13:20→ 幻の滝(小沢又の滝)駐車場 13:20⇒養老渓谷遊歩道(遊歩道)栗又の滝 14:05⇒駐車場 14:35 →七里川温泉 15:00 <歩行時間 チバニアン:43 分、養老渓谷:1 時間 10 分> 2日目 七里川温泉 7:56→清澄寺駐車場・清澄寺(参拝)9:00/9:28⇒一杯水林道⇒分岐⇒W0入口 (ツ クバネ樫目印)10:10/10:18⇒東大演習林⇒W9 付近(休)11:12/11:20 大平歩道入口⇒ W15 烏帽 子山山頂 12:02⇒烏帽子岳直下(昼)12:10/12:32⇒W33 硯石分岐手前(休) 13:28/13:36⇒向 峰林道⇒W45 鶏毛山 14:25⇒W48 付近(休)14:43/14:48⇒民地⇒ 本沢駐車場)15:18/15:27→ 鎌ヶ谷市市役所着 18:37→我孫子北口着 19:15 <歩行時間 5 時間 50 分(休憩時間含む)> |
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参加者 | 男性4名 女性5名 計9名 | ||
ルート状況 | 1 日目:観光地をバスでの周遊。チバニアンは養老渓谷の川沿いの崖にあり少しぬかるみを 歩くのみで問題無し。 2日目: ・演習林コースには方向を明示した標識は無く、番号(Wnn)を記した小さな杭が定間隔で道沿に 打たれているだけである。この杭をたどって歩けば目的地につくが、杭の打たれている 場所が分りづらい。目印となる目標物も少なく演習林内の歩行に慣れていないと道迷となる可能性は大。 ・道は一般的なハイキングコースと異なり整備は不十分である。倒木、崖崩れ等が放置されている 箇所や、樹木の根が多数露出している歩きづらい道が数ヶ所ある。 |
月 日 | 2019.1.12(日)日帰り | ||
目 的 | 陽だまり山行と展望 | ||
行 程 | 我孫子駅 5:45→外環・関越・圏央道(狭山日高 IC)→道の駅果樹公園あしがくぼ 8:20/30→ フルーツガーデン(バス下車)8:40/50⇒丸山山頂 10:45/11:20⇒ (参加者怪我 11:25/病院へ12:15)⇒林道 12:25/45⇒山の花道駐車場 13:45/52(バス乗車)→武甲温泉 14:10/14:52→秩父市立病院 15:15/20→寄居皆野有料道・関越花園IC・→外環・みよしSA→我孫子駅 18:15 <歩行時間約 3 時間 05 分> |
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参加者 | 男性9名 女性13名 計22名 | ||
ルート状況 | ・道の分岐には道標があり、迷うことはない。 ・登山道は山頂に近づくにつれ、落ち葉の下が凍結しているところがあった。凍結は落ち葉 に埋もれて分かりにくい。 ・丸山は県民の森の中にあり、山頂直下まで林道が走っている |